【エリザベス女王杯予想】ラキシスが買える3つの要素とは?

牝馬でありながら、牝馬限定戦にほとんど出走せず、牡馬の一線級と戦っているのが角居勝彦厩舎の5歳馬・ラキシスだ。エリザベス女王杯においては2013年は2着に敗れるも、昨年はヌーヴォレコルトを差し切って優勝してリベンジを果たしており、大変相性のいいレースがエリザベス女王杯である。前走の京都大賞典では、上がり3ハロン32秒5という驚異的な脚を見せており、調子の高さを見せつけるレースとなった。

エリザベス女王杯でラキシスを買う要素として、まずは京都競馬場との相性の良さがある。京都での成績は5戦2勝。3回の敗退はあるものの、京都大賞典、京都記念といった牡馬混合戦のGⅡでいずれも惜敗の4着、そしてエリザベス女王杯の2着と健闘している。負けたといっても僅差で負け幅も小さく、相手が強い牝馬相手となれば牝馬限定戦となる次走においてはむしろ好材料になりえるデータではないだろうか。牝馬限定戦で2回の惨敗記録があるが、いずれも東京競馬場でのものなので京都で開催されるエリザベス女王杯においては軽視しても良さそうだ。

 

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次に、自在性のある脚質が強みであるということ。ルージュバックのように切れ脚が武器とならない馬は、出遅れたり後方待機の競馬ではチャンスがない。しかし、ラキシスには牡馬にも負けない鋭い切れ味がある。去年もこの切れ味でヌーヴォレコルトに勝っている。前走の32秒5という脚を考えれば、後ろからであっても大外を回ってゴボウ抜きすることは可能だろう。当然、前の方でレースをしてもそれなりの競馬ができる。それがラキシスだ。

最後に、この馬はこれだけの実績があるのになかなか1番人気に推されない。1度だけ条件戦の時にあったが、あとは2、3番人気が多い。ルージュバック、ヌーヴォレコルト、他にも3歳馬が多くいる。ラキシスは実績がありながら人気の面でもマークの面でも盲点になる可能性がある。

買える要素が3つあるラキシス、本番での走りに期待したいところだ。