【エリ女予想2015】エリ女の”穴”はお前だ、マリアライト!

今年のエリザベス女王杯は昨年の覇者・ラキシスに、オークス馬で昨年のエリ女2着馬のヌーヴォレコルトに、オークス2着馬のルージュバックと牝馬トップクラスが勢揃いだ。

エリ女は例年リピーターが多いビッグレースとしても有名で、今年も昨年好走したラキシスとヌーヴォレコルトに人気が集まりそうだ。そんなジンクスを打ち破るべく女王決戦に臨むのはディープインパクト産駒の4歳馬・マリアライトだ。

マリアライトは準OP勝ち止まりでマーメイドS(GⅢ)2着が実績的な見どころといったところ。ディープインパクト産駒ということで京都が舞台となるエリ女は注目しておきたい。さらに今週末の天気予報が雨ということで馬場状態が心配されるが、マリアライトにとって馬場が重くなることは大歓迎。稍以上の馬場での成績は【2-0-1-0】。ディープ産駒としては珍しく重い馬場でも走る馬だ。ダート、芝、良馬場、不良馬場とどんな環境でも走るオールラウンダーのエルコンドルパサーを母父に持っていることが要因だろうか。どちらにせよ興味深い血統だ。

 

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多くのメンバーが距離不安に悩まされる中、マリアライトは2000m以上のレースで【2-1-0-2】という成績を残していることも良い。高いとまでは言えないにしろ、期待値は決して低くないように思える。初めての京都だが不安よりもむしろ期待感が持てる実績を持っていると感じるのは筆者だけだろうか?

6月に挑んだ初の重賞戦マーメイドS(GⅢ)で2着に健闘し、前走は休み明け秋初戦のオールカマー(GⅡ)で5着。休み明けで若干動きも重かった中、グレードを一つ上げた重賞戦で掲示板に残れたことはそこまで悲観する内容ではない。1回使って良くなっていれば本番のエリ女で花を咲かすということは十分考えられる。

実績的に上の馬が多いのでそこまで人気を集めるようなこともなさそうな馬であるし、穴として狙うには大変面白い一頭ではないだろうか。蓋を開けてみればG(ゴールラインの)線上にはマリア、なんてことになれば面白い(笑)